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一般演題の募集について

演題募集は、終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。

一般口演ポスター発表

【一般口演】

  1. 発表形式

    一般口演は9月7日(土)12:00~13:45、発表時間は講演8分、討論4分を予定しています。

  2. 発表者資格

    1. 1発表者(筆頭著者)は本学会員に限ります。非学会員の方は、会員の入会手続きをお願いします。
    2. 2発表は1人1題とします。なお、共同研究者としての連名発表はこの限りではありません。
  3. 発表の申し込み

    1. 1申込期間は2019年5月24日(金)から6月21日(金) 6月30日(日)17時(締切延長しました)です。
    2. 2発表の申し込みは、発表者が学会事務局宛にメール(srsm-office@imic.or.jp)にてお願いします。メールには、①発表形式(一般口演)、②発表者の会員番号、③発表者の氏名、④優秀口演賞の審査対象となることを希望されるか(ただし、対象者は40歳以下※)をご記入頂くとともに、抄録(作成要領はⅣの通り)を添付してください。
    3. 3申し込みいただいた発表者には、事務局より受領した旨のメールをお送りします。(3営業日以内に連絡がない場合はお知らせください。)なお、採否通知は別途、7月末を目途に発表者へ事務局よりメールにてお知らせします。
  4. 抄録の作成要領

    1. 1抄録はWord形式で、A4で1ページ以内に収めてください。フォント等については別添を参照ください。
    2. 2演題、著者名、著者の所属名、本文の順に作成してください。
    3. 3著者の所属、著者が複数ある場合は、所属名の左上、著者名の右上にそれぞれ算用数字(例:1RS大学薬学部)を記載してください。また、発表者(筆頭著者)の前に○を記載してください。
    4. 4本文は全角1,000文字以内で、また、原則として目的、方法、結果・考察、結論の項目の順で作成ください。なお、図表の添付はできません。
    5. 5お送りいただいた抄録はそのまま抄録集となりますので、ミスタイプ等にはご注意ください。なお、一度お送りいただいた抄録は、申し込み期限内であれば変更可能ですが、期限後は著者の追加等も含め変更できません。
    6. 6お送りいただいた抄録は抄録集として公表いたします。なお、公表に当たり、事務局で文字のフォント等について編集させていただく場合がありますので、予めご了承ください。
    7. 7抄録の著作権は、一般社団法人レギュラトリーサイエンス学会に帰属します。
  5. 利益相反について

    1. 1レギュラトリーサイエンス研究のCOI(利益相反)に関する指針及びレギュラトリーサイエンス研究のCOIに関する指針の細則に従い、会員、非会員の別を問わず、発表者全員は、当該演題発表に関して、レギュラトリーサイエンス研究に関連する企業等との経済的な関係について過去1年間におけるCOI状況を、抄録登録時に様式1を用いて学会事務局に申告してください。
    2. 2筆頭発表者は、発表に際し、発表者全員のCOI状況を例1及び2を参考に開示してください。
    3. 3レギュラトリーサイエンス研究に関連する企業等に所属する者であって、収入の過半を当該企業等から得ている場合は、該当する企業等の名称を明示したうえで、発表を行ってください。この場合、申告を行う必要はありません。
    4. 4申告の基準は、次のとおりです。
      1. (1)企業等の役職員、顧問、アドバイザー等については、1つの企業等からの報酬額が年間100万円以上の場合。
      2. (2)株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、又は当該全株式の5%以上を所有する場合。
      3. (3)企業等からの特許権使用料については、1つの権利使用料が年間100万円以上の場合。
      4. (4)企業等から、会議の出席、発表又は講演等に関し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当又は謝金については、1つの企業等からの年間の受領額が合計50万円以上の場合。
      5. (5)企業等がパンフレット等の執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業等からの年間の原稿料が合計50万円以上の場合。
      6. (6)前号(4)及び(5)を併せて受領した額が合計50万円以上の場合。
      7. (7)企業等が提供する研究費については、1つの企業等から、申告者個人又は申告者が所属する部局(講座・分野)若しくは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上の場合。
      8. (8)企業等が提供する奨学(奨励)寄付金については、1つの企業等から、申告者個人又は申告者が所属する部局(講座・分野)若しくは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上の場合。
      9. (9)企業等が提供する寄付講座に申告者らが所属している場合。
      10. (10)その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品等の提供については、1つの企業等から 受けた総額が年間5万円以上の場合。

発表に当たっての留意事項

  1. 1一般口演の時間、カテゴリー等については別途、7月末までに発表者にメールにてお知らせします。
  2. 2一般口演に際し使用するスライドはPowerPointの形式で、事務局にメール(srsm-office@imic.or.jp)にて9月2日(月)までにお送りください。スライド作成に関する注意事項等については、採否通知に併せてお知らせします。
  3. 3発表当日のパソコンの持ち込みは原則不要です。
  4. 4お送りいただいたスライドのデータは、学術大会終了後、事務局において消去いたします。

一般口演ポスター発表

【ポスター発表】

  1. 発表形式

    9月7日(土)10:00~15:00、示説は同日11:40~12:20を予定しています。

  2. 発表者資格

    1. 1発表者(筆頭著者)は本学会員に限ります。非学会員の方は、会員の入会手続きをお願いします。
    2. 2発表は1人1題とします。なお、共同研究者としての連名発表はこの限りではありません。
  3. 発表の申し込み

    1. 1申込期間は2019年5月24日(金)から6月21日(金) 6月30日(日)17時(締切延長しました)です。
    2. 2発表の申し込みは、発表者が学会事務局宛にメール (srsm-office@imic.or.jp)にてお願いします。メールには、①発表形式(ポスター発表)、②発表者の会員番号、③発表者氏名、④優秀ポスター賞の審査対象となることを希望されるかをご記入頂くとともに、抄録(作成要領はⅣの通り)を添付してください。
    3. 3申し込みいただいた発表者には、事務局より受領した旨のメールをお送りします。(3営業日以内に連絡がない場合はお知らせください。)なお、採否通知は別途、7月末を目途に発表者へ事務局よりメールにてお知らせします。
  4. 抄録の作成要領

    1. 1抄録はWord形式で、A4で1ページ以内に収めてください。フォント等については別添を参照ください。
    2. 2演題、著者名、著者の所属名、本文の順に作成してください。
    3. 3著者の所属、著者が複数ある場合は、所属名の左上、著者名の右上にそれぞれ算用数字(例:1RS大学薬学部)を記載してください。また、発表者(筆頭著者)の前に○を記載してください。
    4. 4本文は全角1,000文字以内で、また、原則として目的、方法、結果・考察、結論の項目の順で作成ください。なお、図表の添付はできません。
    5. 5お送りいただいた抄録はそのまま抄録集となりますので、ミスタイプ等にはご注意ください。なお、一度お送りいただいた抄録は、申し込み期限内であれば変更可能ですが、期限後は著者の追加等も含め変更できません。
    6. 6お送りいただいた抄録は抄録集として公表いたします。なお、公表に当たり、事務局で文字のフォント等について編集させていただく場合がありますので、予めご了承ください。
    7. 7抄録の著作権は、一般社団法人レギュラトリーサイエンス学会に帰属します。
  5. 利益相反について

    1. 1レギュラトリーサイエンス研究のCOI(利益相反)に関する指針及びレギュラトリーサイエンス研究のCOIに関する指針の細則に従い、会員、非会員の別を問わず、発表者全員は、当該演題発表に関して、レギュラトリーサイエンス研究に関連する企業等との経済的な関係について過去1年間におけるCOI状況を、抄録登録時に様式1を用いて学会事務局に申告してください。
    2. 2筆頭発表者は、発表に際し、発表者全員のCOI状況を例1及び2を参考に開示してください。
    3. 3レギュラトリーサイエンス研究に関連する企業等に所属する者であって、収入の過半を当該企業等から得ている場合は、該当する企業等の名称を明示したうえで、発表を行って下さい。この場合、申告を行う必要はありません。
    4. 4申告の基準は、次のとおりです。
      1. (1)企業等の役職員、顧問、アドバイザー等については、1つの企業等からの報酬額が年間100万円以上の場合。
      2. (2)株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、又は当該全株式の5%以上を所有する場合。
      3. (3)企業等からの特許権使用料については、1つの権利使用料が年間100万円以上の場合。
      4. (4)企業等から、会議の出席、発表又は講演等に関し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当又は謝金については、1つの企業等からの年間の受領額が合計50万円以上の場合。
      5. (5)企業等がパンフレット等の執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業等からの年間の原稿料が合計50万円以上の場合。
      6. (6)前号(4)及び(5)を併せて受領した額が合計50万円以上の場合。
      7. (7)企業等が提供する研究費については、1つの企業等から、申告者個人又は申告者が所属する部局(講座・分野)若しくは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上 の場合。
      8. (8)企業等が提供する奨学(奨励)寄付金については、1つの企業等から、申告者個人又は申告者が所属する部局(講座・分野)若しくは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上の場合。
      9. (9)企業等が提供する寄付講座に申告者らが所属している場合。
      10. (10)その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品等の提供については、1つの企業等から 受けた総額が年間5万円以上の場合。

発表に当たっての留意事項

  1. 1発表当日は、発表毎にパネルを用意しますので、ポスターを作成の上、当日お持ちください。なお、ポスター作成に関する注意事項等については、採否通知に併せてお知らせします。
  2. 2ポスターは、ご自身の演題番号のパネルに、9月7日(土)9:00~10:00の間に貼付してください。
  3. 3ポスター発表は座長無しのフリーディスカッション形式を予定しています。ポスター討論時(11:40~12:20)には、発表者はご自身のポスターの前に居ていただくようお願いします。
  4. 415:00~16:00の間にポスターの撤去をお願いします。16:00が過ぎても残っているポスターについては、事務局にて撤去、処分いたしますのでご了承ください。