会員各位 日頃より、本学会の活動に積極的に参加頂き誠にありがとうございます。 さて、第13回学術大会については、渡邉裕司先生(浜松医科大学 理事・副学長)を大会長として、「レギュラトリーサイエンスに求められる進歩と調和」をテーマに、2023年9月8日(金)及び9日(土)に開催します。 新型コロナウイルス感染症の状況について見通すことは困難ですが、できれば、一橋講堂(千代田区一ツ橋)においてリアルで開催したいとの意向(併行してウエブ配信についても検討)が示されています。 ついては、開催にあたり、会員の皆様に、本学術大会において実施するシンポジウムについてご提案をいただきたく、よろしくご検討方お願い申し上げます。 シンポジウムの内容につきましては、医薬品、医療機器等の研究開発から、承認審査、製造販売、市販後までのすべての段階を対象としております。薬学、医学はもとより、理学、農学、工学、獣医学、生物統計学等だけでなく、社会科学、人文科学にも開かれたものであります。また、ご提案にあたっては、産学官が対等の立場で参加するという本学会の基本的な立場にご留意いただければ幸いです。 つきましては、下記より様式をダウンロードいただき、2023年 また、シンポジウム以外のことで学術大会につきご意見等ございましたら様式は問いませんので、あわせて事務局までメールにてお願い致します。 なお、頂いた提案等を踏まえて、運営委員会で第13回学術大会のプログラム等を検討する予定ですが、個々の採否等については回答しかねますので予めご了承下さい。 お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願い申し上げます。
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