第14回 レギュラトリーサイエンス学会学術大会

2024.05.07 ホームページを公開しました。

2024.08.26 抄録集・参加証・参加費の領収書は、9月3日に発送予定です

(8月27日15時までに参加費をお振込みいただいた方)

2026.09.03 抄録集についてのお詫びと訂正

医療の未来を開く
レギュラトリーサイエンス
大会長
矢守 隆夫
(日本薬剤師研修センター理事長)
会 場
一橋大学一橋講堂
(千代田区一ッ橋2-1-2 学術総合センター)
日 時
2024
9
13
14
9
13
9
14
大会長講演
10:00~10:30
特別講演
10:30~12:00
シンポジウム
13:00~15:00, 16:30~18:30
情報交換会
18:45~20:00
シンポジウム
9:30~11:30, 13:00~15:00, 15:15~17:45
大会長企画シンポジウム
15:15~17:45
レギュラトリーサイエンスの人材育成のための課題と最新の取り組み
座長:
矢守 隆夫
大会長
演者:
佐谷 秀行
(藤田医科大学 がん医療研究センター)
上野 裕明
(日本製薬工業協会 会長)
吉田 易範
(厚生労働省大臣官房審議官(医薬担当))
  • 革新的医療製品の評価技術適格性認定を考える
    ―日本学術会議からの政策提言発出―
  • 非臨床及び品質領域におけるリモート調査
    及び信頼性基準運用などの現状と課題
  • アカデミアがん創薬をめぐる諸課題と支援の在り方
  • 『創薬力の強化・安定供給の確保等のための薬事規制のあり方
    に関する検討会』での検討内容を受けての今後の課題
  • 動物実験代替法の行政的な受け入れ
  • CDISC 標準化:製薬メーカー・CRO の成果とアカデミアでの展開
  • これからのヘルスケア・医薬品開発にAI をどう活用するか
  • 中分子ペプチド医薬品開発に向けた規制上の課題と取組
  • NAMs による心臓安全性評価の現状と今後の展望
  • Global Standard のリスクベース型アプローチによる品質に係る
    承認事項変更手続き制度を達成するために
  • デジタルヘルスの倫理的・法的・社会的課題(ELSI)と責任ある
    研究・イノベーション(RRI)
  • 遺伝子関連検査の現状と規制上の課題
    ―信頼性確保に向けた取り組み―
  • 製造販売後調査・RWD 活用の将来を一緒に語ろう
  • AI 医療機器の発展と臨床利用の普及に向けての課題
一般演題(口演):9月13日(金)
15:10-16:22
一般演題(ポスター)
ポスター掲示:9月13・14日両日
10:00~15:00
討論:9月13・14日両日
11:40~12:50
今後、タイトル等は変更となる可能性があります。