第7回学術大会は終了しました。
多くの皆様のご参加をいただき、
ありがとうございました。
大会長
池田 康夫
早稲田大学特命教授
慶應義塾大学名誉教授
開催場所
一橋大学 一橋講堂
千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター
9
月
8
日
金
9
月
9
日
土
一般演題・口演 11:00-
一般演題・ポスター 10:00-15:00
大会長特別企画講演
シンポジウム
シンポジウム
12:30-15:45
9:30-17:45
16:00-18:00
医療イノベーションの推進に向けて
【演者】
末松 誠
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 理事長
永山 治
中外製薬株式会社 会長、最高経営責任者
福島 雅典
公益財団法人先端医療振興財団
臨床研究情報センター センター長
近藤 達也
独立行政法人医薬品医療機器総合機構 理事長
- ■eCTD義務化,eCTD v4.0の受付開始に向けての展望と課題
- ■アカデミアから製薬企業へ:
医療研究開発データの知的財産的取扱と導出手続き
- ■診断機器、診断薬の最前線
- ■リアルワールドデータを活用した市販後医薬品評価の
適正化・効率化に向けて
- ■未承認薬等への患者のアクセスに関する新制度
(人道的見地から実施される治験、患者申出療養)の現状と課題
- ■医療分野におけるAIとレギュラトリーサイエンス、期待と課題
- ■レギュラトリーサイエンス人材育成の現状、成果、そして展望
- ■CMC Globalization~医薬品製造に関する新たな潮流と品質保証~
- ■非臨床試験電子データの今後の展望
- ■間葉系幹細胞の再生医療
- ■ICH-E9(R1)が臨床試験に与える影響と
今後の対応について
- ■サイエンスに立脚したリスク評価から
注意喚起に至るまでの薬物相互作用
ガイドラインの立案と将来展望