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※ 今後、タイトル等は変更となる可能性があります。
プログラム

テーマ:新しい科学としてのレギュラトリーサイエンス

開催期間: 平成25年(2013年)9月6日(金)~9月7日(土)

大会長: 永井 良三 (自治医科大学学長)

開催場所: 一橋大学一橋講堂 (千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター)[会場案内図]

9月6日 11:00~18:00

■会長講演 12:30~13:15 会場:一橋講堂

  • 永井 良三(自治医科大学 学長)

■特別講演 13:15~15:45(各45分、途中15分休憩) 会場:一橋講堂

  • 中尾 一和(京都大学大学院医学研究科 教授)
  • 野木森 雅郁(日本製薬工業協会 副会長)
  • 野家 啓一(東北大学教養教育院 総長特命教授)

■シンポジウム
1) 薬事法改正のCritical Appraisal
  16:00~18:00 会場:一橋講堂

2) イノベーションの時代を担う医薬プロフェッショナルの人材育成
  16:00~18:00 会場:特別会議室101~103

■一般演題(口演)
  11:00~12:30 会場:中会議室2~4、会議室101~202

9月7日 9:30~18:15

■シンポジウム
3) Benefit-Risk評価の実際
  9:30~11:30 会場:一橋講堂

4)iPS細胞由来臓器細胞を用いた薬物安全性評価の展望と課題
  9:30~11:30 会場:中会議室1,2

5) 医薬品の製造販売後安全対策等への電子医療情報の活用
  9:30~11:30 会場:中会議室3,4

6) 医薬品開発と審査の“見える化”を考える-レギュラトリーサイエンス研究のためのモデリング&シミュレーション-
  13:00~15:00 会場:一橋講堂

7) コンパニオン診断薬の現状と課題-医療側、診断薬企業、医薬品企業から見た課題と今後の対応-
  13:00~15:00 会場:中会議室1,2

8) 医療機器レギュラトリーサイエンスの人材育成-薬事法改正を受けて-
  13:00~15:00 会場:中会議室3,4

9) “効能効果”と“有害な作用”の比較衡量のあり方-人文社会科学と医学薬学の融合-
  15:15~18:15 会場:一橋講堂

10) 小児医薬品開発の方向性-臨床試験の問題点・現状及び取り組むべき課題-
  15:15~18:15 会場:中会議室1,2

11) 高齢化社会を支える医療機器開発の最前線とレギュラトリーサイエンスの役割
  15:15~18:15 会場:中会議室3,4

■一般演題(ポスター)
  10:00~15:00 特別会議室101~103

なお、懇親会を9月6日18:15~、同じ会場で予定しています。