学術大会は終了しました。
多くの皆様のご参加をいただき、ありがとうございました。

9月2日　11:00～18:00

◆会長講演	12:45～13:15
	大野　泰雄	(国立医薬品食品衛生研究所所長)
◆特別講演	13:15～15:45
	永井 良三	（自治医科大学　学長）
	手代木 功	（日本製薬工業協会　会長）
	加藤 尚武	（鳥取環境大学　名誉学長）
◆シンポジウム	16:00～18:00
国際共同開発によるNDA－有効性・安全性評価はどうあるべきか ？－ 薬物性心毒性への新たなるアプローチ

◆一般演題（口演）

11:00～

9月3日　9:30～18:00

◆シンポジウム

• FIH試験をわが国に根付かせるために －現状と課題－
• ファーマコゲノミクスを医薬品開発および市販後安全対策に役立てるには －現状、課題と解決に向けて－
• 医療現場へ還元できる科学的な製造販売後調査
• 薬物間相互作用ガイダンスの改訂に向けて
• 希少疾病医薬品開発の現状と課題 －開発促進に向けて－
• 経済産業省・厚生労働省合同事業「次世代医療機器開発ガイドライン・評価指標作成事業」の7年間を振り返って
• 医療機器におけるレギュラトリーサイエンス
• 医薬品・医療機器などの製造販売承認の意義とそれを改革するための政策ツール
• Radical Uncertainty とPublic Dialogue～有効性と副作用の相克を超えて

◆一般演題（ポスター）

10:00～15:00